だってカイトさんもメビ1も・・・(´・ω・`)ショボーン
というか、ここから「ソラノカケラ」本編につながるんですよ。
なので・・・仕方ないんだ・・・
INFの対人戦でたまに無双しています。
15000点オーバーって、少なくとも10機墜としてるってことだよね・・・?
(1機完全に墜とすと1500Pts入るんで)
んでもってWiz9(アンリ:某人物の持ちキャラ) vs Mobius12(うちのデンパの妖怪)という夢の対戦も実現しましたとも。
その辺は「Note Pad」辺りでよろしくお願いします。
まあ、NATの圧勝だがな(と、勝手に思い込んでいる)
ただ・・・サシで向かい合うとどうなるんだろう。
結構墜ちる気がする。
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2014/07/20 UP
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だが、モビウス達の活躍でスタグナントスラブは撃沈を免れ、ノースポイントに集結したISAFの残存部隊と合流することができた。
それにより人員と機材が補充され、モビウスは新たな後席―――NATと対面した。
緑髪の、ボーイッシュな女性。
エーヴィヒカイトとはまた違う雰囲気の彼女に、モビウスは戸惑った。
共に戦ううちに、エーヴィヒカイトには感じなかった感情を覚えていることに気付いた。
しかし、それを表に出してはいけない。
ナイトメアとのことを知られてはいけない。NATに特別な感情を抱いてはいけない。
その二つが、明るみに出れば自分のトラウマは消し去ることができなくなる。
悪夢が一生現実となって付きまとう。
だから、モビウスは心を閉ざすことにした。
完全に閉ざしてしまうとコミュニケーションに問題が出るから、必要最低限の隙間を開くだけにとどめておいた。
その状態で、月日が経過し―――
物語は、別の形で幕を開ける。
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NATとの出会いまで。
モビウス1が「放たれた矢」まで距離を置いていた理由が「閉ざされた絶望」ということで。
いうなれば「閉ざされた絶望」が「ソラノカケラ」#0みたいなもんですしね。
次回、最終回。
忘れてるだろうけどあの人いるよ!