2005年11月09日

ALICE 0

ALICEを書くと宣言して1ヶ月近く放置してるよ。
とりあえず頑張って書いてみます。

いつもどおり、ここに執筆状況を書いていきます。

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2005/11/09 書き始め

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深淵(やみ)に眠るは沈黙の歌姫


0.コペルソーン・エンジン

「・・・で、ここに載ってるコードをコペルソーン・エンジンに登録すればいいんだね?」
オタコンの言葉に、ああ、とスネークが頷いた。
「何が起こるかは分からない。だが一応ヒトダマを連れて行く」
そう言いながら装備の準備をするスネークの横で、ヒトダマがあんぐり口をあけてスネークが用意した武器、弾薬の類を食べて(準備して)いる。
「コペルソーン・エンジン経由だと僕は援護できないかもしれない。どうする、僕の援護無しでもいけるかい?」
「あー・・・それなら・・・」
準備をするスネークとヒトダマを暇そうに眺めていたNATが突然、口を開く。
「俺ならコペルソーン・エンジン経由でも援護できるよ」
「大丈夫かい?」
元AIのNATだが、現在人間であることを考慮するとかなり危険な賭けであることも事実である。
本当に、任せて大丈夫なのだろうか。
そんな不安が胸を過ぎるが、NATの能力―――あらゆるデータにアクセス可能―――を信じるしかない。
「それじゃ、任せてもいいかい?」
「任せてよ。うまくやるって」
そう言いながらも既にNATは端末から延長ケーブルをうなじに接続し、スタンバイ状態になっている。
「有線しなくても大丈夫なんだけど、念のために有線にするね。あと、今の俺だとスネークやヒトダマみたいに平行世界に出現するのは難しいからデータ領域で回線が切断されないように監視するのと、ソリトンレーダーの調整、その他もろもろの援護になるよ。まぁ、オートロックのドアや端末操作は俺に任せといて」
「その言葉、信じていいんだな?」
「やだなぁスネーク、俺ってそんなに信用ない?」
わざとらしく肩をすくめて見せるNATに、スネークがいいやと首を振る。
「いや、お前なら無茶をしかねん」
「大丈夫だって。任せといてよ」
「分かった」
短く返事を返すと、スネークは端末につながっているヘッドセットを装着した。

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とりあえずここまで。
本当にコラボるのか、この話・・・


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posted by 日向 夏樹 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ALICE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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